移民局から返事きた?写真と指紋の撮影

毎日があっという間に過ぎます。コロナで一辺した世界、歴史に残る時代を今まさに生きていることが信じられないですね。変わりゆく時代を乗り越えていけるのかという不安を感じつつも、目の前の日常の事を淡々とこなしています。
朝起きて、顔を洗って洗濯して朝食を作って・・・このルーティーンがあるから自分を保てるんだとも思う。

今朝、弁護士さんからメールが届いた。

来週の金曜日午前7時に指紋認証と写真撮影のために、あんたは子供たちを連れて移民局に行かないとあかんよ。おおきに(決まり文句のThank you)!

メールがシンプル過ぎて「?」がいっぱい。移民局のどこに?誰宛てに?持ち物は?滞在期限の延長が可能になったってこと?いつまで?などなど、スマートな文章はわかりやすいけど完結すぎない?

詳細確認してないから手放しでは喜べないけど、なんかいい方向には向いてる気がするから少し安堵したかな。

もちろん、乗り越えないといけないミッションはまだまだあるけどね。
すっごい時代の真っただ中にいてるから、出来るかぎり日々の出来事を記録していきたいと思う。